教えて!さくら子先輩 すてき花嫁のエッセンス

2017
03/28

仕事、どうする?
結婚前に準備しておくべき5つのこと

結婚は、生活がガラリと変わる転機になります。一昔前は、結婚退職が一般的でしたが、それはもう過去の話になりつつあるようです。現在は、結婚退職を考えているのは働いている女性のうちの2割ほど、だそうです。とはいえ、結婚後の生活を考えて、今のうちから準備しておきたいことはたくさんあります。今回は、結婚生活と仕事を両立していくために、結婚する前にしておきたい5つのことをご紹介します。

1.キャリアプランを見直す

キャリアプランを見直す

結婚を意識しすぎて、「結婚後のために」と、かなり限定された職業を選んできた人がよくいます。結婚の話が出ている今、現在の仕事は本当に自分のしたい仕事かどうかを考えてみましょう。結婚後の生活は長いのです。子供が生まれたりして、生活していくためにお金が必要になる時点で転職を考えると、「好きなことを仕事に」とは言っていられなくなります。好きなことが必ずしも仕事に直結していなくてもいいですが、仕事の中に好きなことの要素が少しでも入っていれば、たとえ忙しい毎日でも長く続けることができます。結婚前だからこそ、本当に好きになれる職業に就きましょう。見直した結果、今のキャリアプランが最善であれば、迷うことなく進みましょう。

2.産休・育休制度をチェックする

産休・育休制度をチェックする

今働いている会社の産休・育休の制度はどうなっていますか?彼の会社のものも調べてみましょう。結婚後、休暇が必要になるタイミングと言えば、妊娠・出産に関連する場面です。有給はどれくらい取得できるのか、休暇中の給料はいくら支払われるのかなど、雇用保険と就業規則も含めて見直してみましょう。例えば、勤続3年以内の人には産休中の給与はあるけれども、育休中の給与がないという会社もあります。こういった決まりは、会社ごとに違うので、総務関係の部署に聞いてみてくださいね。

3.既婚の先輩社員に話を聞く

既婚の先輩社員に話を聞く

一足先に結婚した先輩に、結婚生活がどのくらい忙しいのか、家事負担はどうなっているのか聞いてみるといいですよ。結婚して実際の生活がスタートしてみないと、もちろん負担の大きさはわからないのですが、イメージしておくことが大切です。二人分の家事は、どれくらい大変なのか。子供が生まれたら、仕事との兼ね合いはどのように考えていくべきか、などなど。失礼のないように質問すれば、先輩社員はきっと快く教えてくれますよ。産休・育休を気持ち良く取るには、周囲の理解が必要になってきます。誰に対して一番に報告すべきなのか、どういったことに気をつければいいのかも尋ねておきましょう。

4.資格を取る

資格を取る

今の仕事に関連する資格はありますか?結婚すると、自分のために使える時間が減ります。土日やアフター5を全て自分のために使えるというわけではなくなってきます。資格の勉強をしたいなと思っても、なかなか勉強時間は取れないものです。時間の都合がつくうちに、今の仕事に関連する資格を取っておきましょう。資格は、身につけたスキルの証明です。もし、将来転職することになっても、きっと役に立ってくれるはずです。仕事外の時間を使って資格取得のための専門学校に通うのもいいでしょう。

結婚退職せざるを得なくても

結婚前だからこそ、結婚後の仕事を考えて十分に準備しておきましょう。中には彼の転職や転勤に伴って、自分のキャリアを一時中断せざるを得ない人もいるでしょう。そうであったとしても、将来的に本当に続けられそうな仕事を探すことをオススメします。今はできなくても、いつかできるようになるその時まで、地道に勉強してスキルを磨き、準備しておくのです。前の職場を退職しても、雇用保険の制度を使って就業に向けた講習を受けられることがあります。興味があればチェックしてみてくださいね。