教えて!さくら子先輩 すてき花嫁のエッセンス

2016
07/06

披露宴と2次会のいいとこどり!最近増えている1.5次会って?

最近よく聞く1.5次会。文字通り披露宴と二次会とのいいとこ取りをしたパーティーです。どんな内容のパーティーなのか?どんなカップルにぴったりなの?今回は、1.5次会のについて紹介します。

披露宴ほど格式張らず、2次会ほど砕けすぎない1.5次会

結婚式というと、ホテルの挙式と披露宴に、別会場での2次会というイメージがありますが、今、「1.5次会」という新しいパーティー形式が20代の新郎新婦を筆頭に人気を博しています。1.5次会とはその名の通り、披露宴ほど格式張らず、しかし2次会ほど砕けすぎない、披露宴と2次会の「いいとこどり」。人気の理由には、低予算でお披露目パーティーを行いたい、地元と都内で2回パーティーをしたい、海外で挙式をするから日本では軽めのお披露目をしたいなど、結婚式の形が多様化していることが挙げられます。

披露宴ほど格式張らず、2次会ほど砕けすぎない1.5次会

1.5次会は「会費制」が主流!気軽なウェディングパーティーを楽しもう

1.5次会は「会費制」が主流!気軽なウェディングパーティーを楽しもう

1.5次会は、会費制で行われることが多いようです。パーティーへの出席代1,000~1,500円を人数分回収して、ビュッフェ形式のお食事を用意します。一見2次会と変わらないように思えますが、まず違うのは会場。2次会はカジュアルなレストランやダイニングバーなどで行われる事も多いですが、1.5次会には結婚式場内のワンフロアや、少し格式のあるレストランなど、ワンランク上の会場を想定しましょう。また、ゲームや出し物などでワイワイ騒ぐイメージのある2次会とは少し違い、ウェディングケーキのファーストバイトや、両親への手紙など、披露宴のような演出を随所に盛り込んだ立食パーティだと考えてください。会費制なので、収支のバランスを想定しやすいこと、どんな関係性の人も気軽に招待できることなどのメリットも。

親族向けのお披露目会なら「祝儀制」にしてよりフォーマルに

招待するゲストが、友人や同僚がメインだと会費制のパーティーがおすすめですが、親戚を多く招待する場合は、「祝儀制」にせざる終えないでしょう。ご年配の親戚や、昔からお世話になっている目上の方にとっては、カジュアルな会費制のパーティーは馴染みがなく、テーブルと席を用意した着席方のフォーマルなお披露目会を望まれる方が多いからです。その場合、予算は披露宴を挙げるのと大して変わりませんが、挙式の時の映像を流して他の演出を控えめにしたり、お色直しを省略したりと、準備に掛かる時間や予算を上手く調節しましょう。

親族向けのお披露目会なら「祝儀制」にしてよりフォーマルに

カジュアル?フォーマル?ゲストが戸惑わないように事前に配慮を!

カジュアル?フォーマル?ゲストが戸惑わないように事前に配慮を!

1.5次会にゲストを招待するときは、どんな雰囲気のパーティーなのかがきちんと伝わるようにしましょう。フォーマルな会場で行う場合は「フォーマル」、レストランやカフェで行う場合は「セミフォーマル」と、ゲストが服装に困らないように記載してください。会場やパーティーの雰囲気に合わせて、招待状もキチッとしたシンプルなもの、またはカジュアルで楽しそうなムードが伝わるものにするなどの工夫しましょう。会費制のスタイルを取る場合はしっかり目立つよう「会費制」と記載するのはもちろん、招待状のほかにメールや電話で「お祝儀はいりません」と伝えると親切です。1.5次会というスタイルに慣れていないゲストもまだまだ多いので、相手が戸惑わないような配慮をしてくださいね。