教えて!さくら子先輩 すてき花嫁のエッセンス

2016
06/06

大好きな友達と一緒に作る特別な結婚式!ブライズメイドってなに?

大好きな友達と一緒に作る特別な結婚式!ブライズメイドってなに?

ブライズメイドとは、ヨーロッパ発祥の花嫁の友人が務める挙式のお世話係です。本場ヨーロッパでは、複数人で務めることが多く、結婚式の準備全般〜当日の進行まで担当します。日本にも最近入ってきた習慣なのですが、日本の場合は花嫁の側にお揃いのドレスを纏ってお祝いする女性たちというイメージが強いです。今回は、ブライズメイドを取り入れた挙式についてご説明します。

「ブライズメイド」は花嫁のお世話係。日本では挙式に華を添える存在

ブライズメイドは、花嫁の友人で未婚の女性が務める挙式のお世話係。ヨーロッパでは、日本のように結婚式場のプランナーがいないのが基本で、自分たちで会場、ドレス、ケーキ、カメラマンの準備などをしなければなりません。そこで、挙式の助っ人として登場するのが、花嫁のお世話係のブライズメイドと、花婿のお世話係アッシャーです。

日本では、挙式におけるあらゆる準備はプランナーが担当しますから、ブライズメイドは挙式に花を添える役割として考えられているようです。花婿の友人である独身の男性が、花婿の独身人生最後の飲み会などを企画したりもするようで、これが日本流のアッシャーともいえそうですね。

「ブライズメイド」は花嫁のお世話係。日本では挙式に華を添える存在

ブライズメイドで人の輪の温かさ、絆を感じられる挙式に

ブライズメイドをお願いするメリットを見ていきましょう。夫婦二人とプランナーで作り上げる挙式は、もちろん素敵なのですが、ブライズメイドが入ることによって、友人も一緒に結婚式に積極的に参加してくれているという実感を得ることができます。もちろん、ブライズメイドを務める友人にとっても、楽しい思い出になることでしょう。結婚式の主役である両家に、友人たちをプラスすることで、より一層、人の輪の温かさや絆を感じられるように。

信頼できる友人に声を掛けよう。当日頼む役割は一人ひとつが妥当

信頼できる友人に声を掛けよう。当日頼む役割は一人ひとつが妥当

日本でブライズメイドを頼むのであれば、主な仕事は
1.受付係
2.挙式入場時、花嫁の先を歩いてもらう
3.花嫁の衣装が乱れたときに直してもらう
4.指輪交換のときに、グローブを預かってもらう
の4つほど。もちろんそれ以外にも、演出を手伝ってもらったり、披露宴を盛り上げてもらうようにお願いするのも良いですね。基本的に日本の結婚式場では、当日の準備・運営などはスタッフやプランナーがいれば全て対応できますので、ブライズメイドの役割はムリに決めなくても大丈夫です。できれば一つの役割につき一人の友人にお願いすると、それぞれの負担が少なく済みます。頼む時には「ブライズメイドとして、当日は○○をお願いします」と具体的にお願いすると、引き受ける側も気が楽になりますよ。ブライズメイドは、式の雰囲気を左右する重要な役割。自分が信頼をおける人を選びましょう。

衣装は花嫁が揃えるかコンセプトを伝えて。お礼も忘れずに!

衣装は花嫁が揃えるかコンセプトを伝えて。お礼も忘れずに!

ヨーロッパでは、ブライズメイドのお揃いの衣装は、花嫁側からプレゼントします。費用がかさんでしまって難しい場合は、会場の雰囲気にあった色を一色決めて、「この色の衣装を着てきてね」とお願いしてください。衣装の形は違っても、色を揃えることで統一感がアップしますよ。もしくは、ブライズメイドと分かるように、おそろいの飾りなどを身につけるだけでもいいでしょう。
ブライズメイドを務めてくれた友人には、きちんとお礼をしておくと、その後の人間関係もスムーズです。ブライズメイドを挙式に取り入れて、華やかで、心温まる結婚式にしましょう!