教えて!さくら子先輩 すてき花嫁のエッセンス

2016
04/05

新郎と新婦のゲストの人数差が気になるときの4つの対処法

親族や友達が多い人、少ない人。人それぞれですね。でも、新郎・新婦の招待客の人数にあまりにも差が出てしまう場合、どうしたらいいのでしょうか。今回は、新郎と新婦の招待客の人数差をカバーする方法をご紹介します。

「どこまでの関係性の人を招待するか」2人で一致させて

招待したいゲストをそれぞれリストアップしたとき、相手よりも人数が少ない側にとって人数の差が気になってしまうことも。ゲストは平均60人程度を招待するカップルが多いようです。その場合、新郎・新婦でそれぞれ30人招待すればその人数になってしまうので、友人が多い人にとっては「もっと呼びたい!」と思う人数なのかもしれませんね。

ゲストを考えるときに重要なのは、どこまでの関係性の人を呼ぶかを2人で一致させること。同僚やクラスメイトなど広い範囲で呼ぶか、本当に親しい人だけに限定するのか、意見が食い違うと、ゲストの数に差が開いてしまうことに。ただ来て欲しい!という気持ちだけでなく、2人の結婚を心から祝福してくれる人、今までお世話になった人などを冷静にリストアップすることが大切ですよ。

「どこまでの関係性の人を招待するか」2人で一致させて

同僚や元同級生など、共通の知人はゲストが少ない側にカウント

同僚や元同級生など、共通の知人はゲストが少ない側にカウント

人数を合わせるときは、はじめに親戚の量を考慮しましょう。同じ会社だった、同じ学校だった、地元の友人が多いといった場合、二人とも交流のある人がいるはずです。どちらかのゲストが少ないときは、少ない側にカウントして、人数調整をしましょう。例えば新郎が仕事関係のゲストを招待しなければならない場合、新婦側に共通の知り合いをまわして、表面上の人数を均等に近づけることが可能です。

長テーブルにすれば、テーブルの数が気にならない

実際の式場では、披露宴の会場では丸テーブルを使用することが多いのですが、あえて長テーブルにすることで人数の差が気にならなくなります。丸テーブルの場合、テーブルごとにゲストがまとまるため、見た目で、どちらの招待客かわかりやすくなっています。テーブルの数自体も、新郎・新婦で半々になるように気を遣いますが、長テーブルの場合は、晩餐会スタイルとも呼ばれ、テーブルそのものの数は気にしなくてOK。丸テーブルの場合、新郎・新婦に背中を向けてしまう人がどうしても出ざるを得ませんが、長テーブルの場合どこに座っても新郎・新婦が見えるので、ゲストにとってもメリットがあります。

長テーブルにすれば、テーブルの数が気にならない

大人数なら、立食パーティー形式もあり。ただし年配の方には配慮が必要

大人数なら、立食パーティー形式もあり。ただし年配の方には配慮が必要

カジュアルな披露宴の場合、立食パーティーにするのがおすすめ。立食パーティーだと、文字通り人が立って移動するので、誰が誰のゲストなのかよくわからなくなります。

ゲスト全体の人数が多い場合、立食パーティーは有効な手段ですが、もし人数が少ない場合は通常の着席するタイプの披露宴にするといいでしょう。ちなみに、ご年配の方々の中には、立食パーティー形式に違和感を持つ人もいらっしゃるようです。足が悪くて、着席できないと困るという人もいるでしょう。新郎・新婦の同年代の友人など、ある程度年代が若いほうが、立食パーティーに適していると言えます。