教えて!さくら子先輩 すてき花嫁のエッセンス

2016
03/29

恥ずかしがりやの新郎・新婦にオススメの結婚式の演出方法

結婚式女性にとっての夢。一方、男性はというと「結婚式は新婦のもの」という意識があるだけでなく、プライベートシーンで自分が主役になり、注目を浴びるのが恥ずかしいという意見も聞こえてきそうです。「結婚式が恥ずかしい」という人向けの演出方法をご紹介します。

どうして「恥ずかしい」のか、理由を探って演出を考えよう

結婚式がはずかしい!という人は、どうしてはずかしいと思うのか、まずはその理由から探ってみましょう。結婚式に限らず、人の前に立つことが苦手という人は多くいます。単純に自分に注目が集まってしまうことが嫌だ、自分の体型や姿に自信が持てないため、写真に写るのが嫌だ・はずかしい、など、何がはずかしさの原因なのか洗い出していくことが重要です。「新婦には、友人が多くて参列者も多いけれど、新郎側には皆無。友人の少なさを実感してしまう。メンツが潰れる」「親族内の付き合いがあまりなく、ドレス姿を見せるのは気が進まない」といった、ちょっと込み入った問題の場合もあります。新郎・新婦のうち、はずかしいと思っている側に、具体的に何が問題なのか尋ねてみるといいでしょう。問題を洗い出したら、はずかしさを軽減するための方法を考えましょう。

「注目を浴びるのが苦痛」ならば、余興は全てプロに任せる!

「とにかく見られるのが嫌!注目が集まるとはずかしい」という場合は、通常の結婚式と披露宴の形を変えずに、ちょっとした演出の変更で対応できる場合もあります。花嫁・花婿に注目が集まってしまう入場・退場の場面は仕方ないにしても、特に披露宴は自分たちに合うようにかなりのアレンジが可能です。「花婿があがり症なので、あまり大げさな演出はしないでほしい」と司会者やプランナーに直接お願いしたり、余興も花嫁・花婿と関係のないものにしたりという解決策があります。余興は、花嫁・花婿の友人が出てくることが多いですが、友人の多さ・少なさを気にしてしまう花嫁・花婿の場合は、余興を全てプロの人にお願いするといいでしょう。この場合の余興は、花嫁・花婿のためというよりも、その場がただの会食ではなく、より披露宴らしくなるための演出と考えるといいでしょう。

「注目を浴びるのが苦痛」ならば、余興は全てプロに任せる!

「初対面の人に祝われるのは気が引ける」なら、少人数の結婚式に

「初対面の人に祝ってもらうのが気が引ける」という人は少人数の結婚式に

「初対面の人に祝ってもらうのが気が引ける」という場合は、招待する人を厳選して結婚式をするといいでしょう。少人数の結婚式では、お互いに顔を知っている両家の両親や、花嫁・花婿のきょうだいなど、緊張しないメンバーでの挙式が可能です。少人数のメリットを活かして、海外での結婚式を考えても良いでしょう。「結婚式というイベントのある海外旅行」という位置付けになり、結婚式+αの思い出になります。

「大げさに祝われるのは恥ずかしい」ならフォトウェディング+会食

「大げさにお祝いされるのが恥ずかしい」という人はフォトウェディング+会食

結婚式と披露宴という形にとらわれず、フォトウェディングと会食で済ませる人もいます。フォトウェディングは、結婚式で着る衣装を着て記念写真を撮るというものです。フォトスタジオに簡単なチャペルがついていて、結婚の誓いをチャペルですることもでき、結婚式というほどの大げさなものではないけれども、きちんと挙式できます。両親にも結婚式の形を見せることができ、はずかしがり屋さんでもOK。撮影のあとにおしゃれなレストランでの会食を組み合わせることで、両家が歓談する時間もバッチリ。

「大きな会場は緊張する」という人は思い切ってホームパーティーに

結婚式場で挙式をするから緊張してしまうというときは、思い切ってホームパーティーにするのはいかがでしょうか。とはいえ、ある程度大きい庭や部屋がある、会場を借りて自分たちでセッティングできる場合に限られますが、海外のドラマに出てくるようなホームパーティーを結婚式と披露宴に代えてもいいでしょう。ウェディングドレスを着るのはちょっとはずかしいという花嫁でも、ホームパーティーなら自由に衣装を選べます。

「大きな会場は緊張する」という人は思い切ってホームパーティーに

親族やお世話になっている人に"けじめを示す"事を大切に

はずかしがり屋ということと、けじめをつけるということは別に考えましょう。結婚は両家の結びつきと考える人もいます。結婚してから始まる、親戚付き合いに支障をきたさないためにも、挙式・披露宴をしない場合は特に、花嫁・花婿を紹介する機会を別に設けることをおすすめします。自分たちや両親だけでなく、親戚のことまで考えて結婚式のプランを立てたいですね。