教えて!さくら子先輩 すてき花嫁のエッセンス

2016
01/26

ダイヤだけじゃない!カラーストーンを使った婚約指輪の魅力

婚約指輪といえば、やっぱりダイヤ!と思いますか?確かにダイヤも綺麗なのですが、色がついたほかの宝石でも、素敵なものがたくさんありますよ。ダイヤだとどうしてもお値段が張ってしまいますが、カラーストーンだとリーズナブルに抑えられます。今回はカラーストーンの魅力をご紹介します。

自然のままの美しい輝きを楽しめるカラーストーン

自然のままの美しい輝きを楽しめるカラーストーン

「カラーストーン」とは、簡単にいえば色のついた、ダイヤ以外の宝石のことです。ダイヤモンドは透明でキラキラしたものを想像すると思いますが、ダイヤのように透明ではない「カラーストーン」は、ダイヤのように研磨しなくても独特の輝きがあります。むしろ、人類の歴史の中では、高度な研磨が必要なダイヤモンドよりも、研磨しなくても輝いている宝石の方が重宝されてきました。ダイヤモンドが婚約指輪として有名になったのは、実はごくごく最近のことです。ありのままで美しい色のジュエリーを身につけると、不思議なパワーを感じることも。普通じゃつまらない!と思う個性派の花嫁さんは、カラーストーンの婚約指輪も選択肢にいれてみては?

高貴な青にうっとり!女性らしいピンク色も選べる サファイア

高貴な青にうっとり!女性らしいピンク色も選べる サファイア

サファイアの婚約指輪は、英国のチャールズ皇太子がダイアナ妃に贈った指輪としてあまりに有名ですよね。サファイヤはダイヤの次に硬い石です。古代の聖職者が好んで身につけたと言われ、清浄や誠実といった意味があります。ダイヤにはない、深い青い輝きは海のような神秘さがあり、指につけるととても清楚な雰囲気を醸し出します。また、サファイヤには愛情や優しさといった意味を持つピンクのものも。色が違うことでその石の意味や、雰囲気が全く違ったものになります。ブルーサファイヤはシルバーのリングとあわせてクールで知的なイメージに、ピンクサファイヤはゴールドとセットで包容力のあるイメージを演出できます。

アクティブな女性にぴったり!情熱的な深紅の宝石 ルビー

アクティブな女性にぴったり!情熱的な深紅の宝石 ルビー

「宝石の女王」とも呼ばれる華やかなルビー。実は、サファイヤとは親戚のような関係で、中に含まれる成分のちょっとした違いで、あの独特の赤さが出ます。ルビーには情熱的なパワーが宿っていると言い伝えられており、アクティブに生きていきたいという女性にはぴったり。身につけていれば、いつまでも若々しい魅力を引き出してくれる宝石といえるでしょう。シルバーリング・ゴールドリングのどちらにも合うので、自分の肌色や、好みのアクセサリーに合わせて選んでみて。7月の誕生石にもなっているので、7月生まれの方の婚約指輪として選ぶパターンも多いようです。

エメラルドなど、硬度が低い宝石は取り扱いに注意

なぜ、結婚指輪に使われることが多いのがルビーとサファイヤなのかというと、石そのものが硬く丈夫だから。石の持つ美しい色は、不純物と呼ばれるいろいろな物質でできているので、不純物の性質によっては石が柔らかく、傷つきやすいことがあります。要注意なのはエメラルド。グリーンがとても綺麗なのですが、石が比較的柔らかいため、普段使いというよりも特別な場面に適しています。着用後は、きちんと収納ケースにしまうなど、優しく扱うことが大切です。

婚約指輪は一生モノのジュエリー。下調べをしながらじっくり選ぼう

色がついていると、婚約指輪は手肌の色の中で目立つ存在になります。使ってはいけない石はありませんので、自由に選びましょう。その宝石の持つ意味やパワーなどを細かく調べて、お気に入りを見つけてみてくださいね。いつも着ている服のトーンや、肌の色に合うかどうかというのも重要ですが、一番は実際に着けてみてピンときたもの、しっくりくるものを選ぶこと。婚約期間だけでなく、ことあるごとに着用する機会も多い婚約指輪。一生モノのジュエリーだと心得て、じっくりチョイスしてくださいね。

*写真提供(1、3枚目)
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