教えて!さくら子先輩 すてき花嫁のエッセンス

2015
12/15

世代別!喜ばれる結婚披露宴の引き出物って?

結婚式の引き出物は、ゲストにとって楽しみの一つ。これから結婚式をする側にとっては、もらって嬉しいものをチョイスしてさしあげたいですよね。引き出物は、お財布と相談しながら、相手の年代を考慮して選ぶといいですよ。今回は引き出物の選び方をご紹介します。

引き出物は、お祝いしてくれたことへのお返しの品

引き出物は、結婚式などのお祝い事に出席してくれた人への感謝の気持ちを表す贈り物のことです。宴会で出される食事を持ち帰っていたのが、衛生面から別にお土産品をわたされるようになり、引き出物という習慣ができたようです。近年はお祝い返しという意味あいが強くなっており、もらったものの相場にあったお返しとして引き出物を贈ります。地方によって引き出物の個数や内容についてしきたりがあるので、もしどちらかの家に代々続く習慣や強いこだわりがある場合は、話し合いの上こだわりが強い方に合わせると後々の関係がうまくいきますよ。

20代~30代の独身男女には商品券やグルメも選べるカタログギフトを

20代~30代の結婚ラッシュの渦中にいる世代は、引き出物で同じようなものをもらってうんざり…ということもあるので、自分で商品を選べるカタログギフトには根強い人気があります。
特に女性に人気があるのが、商品券も選べるタイプ。カタログギフトをもらったけれど、特に欲しいものがないという場合、商品券にすれば自分の好きなお店で好きなものを買えますね。一方、男性は選べるグルメギフトが好きなようです。普段食べない、ちょっと高級でおいしいものは、食べたらなくなるものですので置き場所もとらないし、家族で食べられるし、というメリットも。 あまりに引き出物に悩むようであれば、カタログギフトにしておけば、間違いはないでしょう。

20代~30代の独身男女には商品券やグルメも選べるカタログギフトを

30~40代の既婚者には食器やタオルなど、実用的なものを

30~40代の既婚者には食器やタオルなど、実用的なものを

既婚で、お子さんもいらっしゃる30、40代のゲストには、すぐに家庭で活躍する生活用品がおすすめ。ブランド物のタオルや食器などは、家計のために買い揃える機会が減るので、とても喜ばれます。ただし、お椀などを選ぶときは、ご家族の人数に配慮しなくてはいけません。数が合わなくても気にならない、シャンパングラスや、ハンドタオル、小皿などが無難でしょう。また、「再婚」を連想させて縁起が悪いとされる重箱なども選ばないように注意。失礼のないように事前の下調べを念入りに。

50代~60代以上の方には高級感のある食品を

50代~60代以上の方には高級な食品を

食べ物は、消え物なのでギフトとして受け取る側も気を遣わずに済みます。特に、年配の方や旦那さんの会社のお偉いさんなどには、趣味違いの物を選んでしまうより、確かな味の食品を選んだほうが失敗は避けられます。ホテルのプロデュースするカレーやスープなどのレトルト食品は、高級感があり美味しく、万人受けする商品です。また、おせちの時に使える高級昆布やどんこ椎茸などもおすすめ。やはり高級なものは味が違いますし、料理が上手なご年配の女性からは「昆布や椎茸をもらったら次の年末まで大事に取っておく」という声も。食べ物の好みを事前にリサーチしておきましょう。ご高齢のゲストには、やわらかい和食系統のものにすると食べやすく喜ばれます。


低予算に抑えたい場合は割引を駆使しよう!

結婚式場を借りるなら、提携先のギフトショップやギフトカタログをチェックしておきましょう。通常の価格よりも割り引かれた値段で購入できます。通常の購入であっても数が多ければ割り引いてくれるお店もあります。化粧品などのメーカーにお勤めの方の場合、会社の割引を使うという人も多い様です。安いギフトは、もしかして節約した?と感づかれてしまうとちょっと残念ですね。ギフトを選ぶ際は、お得な割引サービスをリサーチ・比較しましょう!