教えて!さくら子先輩 すてき花嫁のエッセンス

2015
11/12

"ゾクッ"ときたら!風邪を未然に防ぐ主婦の知恵

立冬を過ぎ、暦の上ではもう冬。朝夕の気温の変化が著しく、空気も乾燥してくるので、今の時期は風邪をひきやすいですよね。喉がイガイガし始めたり、寒気がしたら、それ以上悪化しないように食い止めましょう!風邪予防に効果的な主婦の知恵をご紹介!

外の菌をシャットアウト!手洗い・塩うがいをして清潔を心がける

風邪予防といえば、手洗いとうがいは基本中の基本。空気が乾燥しているときや、人ごみの中に入った後などは、とくにていねいに手洗い・うがいをしましょう。まずは石鹸を泡立て、指の腹、手のひら、指の間や爪の間まで、ぬかりなく手を洗いましょう。うがいの前には必ず口の中をゆすいで下さい。うがいは「オ~」と発音しながら行い、口に含んだ液体の冷たさが無くなったと感じたら吐き出します。これを最低は3回ほど行うようにしましょう。喉の乾燥やイガイガが気になるときは、殺菌力の強い塩水でのうがいが有効です。
家にいても、お金を触ったときなどは手を洗うようにしましょう。一日中触っているスマートフォンも家に着いたら一度専用クロスでふくだけで、雑菌を減らすことができます。まずは普段よりも清潔を心がけて、菌の進入を防ぎましょう。

外の菌をシャットアウト!手洗い・塩うがいをして清潔を心がける

殺菌&消炎作用の高い「はちみつ大根」で喉のイガイガを解決

外から菌を防いだら、次は食べ物で風邪を予防しましょう!喉のイガイガが気になったら、喉を殺菌&保湿してくれるハチミツがおすすめ。ハチミツに豊富に含まれる殺菌作用の強いグルコン酸という成分が、じんわりと喉の炎症を抑えてくれます。お湯やホットミルクに溶いて飲んでもいいですが、さらに効果を高めたいなら「はちみつ大根」をつくってみては?大根に含まれている"ジアスターゼ"という酵素がもつ消炎作用がはちみつと合わさって、喉の炎症を鎮めてくれます。作り方は簡単!タッパーに皮を剥き1センチ角に切った大根と、はちみつを入れて2~3時間待てば出来上がり!出来上がったシロップを、朝晩一杯ずつ飲めば、喉の違和感が治まってきますよ。苦味が気になる場合は、お湯で溶かしてレモンをのせると飲みやすくなります。

殺菌&消炎作用の高い「はちみつ大根」で喉のイガイガを解決

質のいい睡眠で免疫UP!布団の掛け方に注意!

質のいい睡眠で免疫UP!布団の掛け方に注意!

免疫力を高めるには、質のいい睡眠も大切です。しかし寒いからといって、毛布を直接被るのはおすすめできません。本来、睡眠とは体温を下げる時間。日中酷使していた脳や内臓を冷却することで、体力を回復させることができるのです。体温を下げるためには汗をかき、体内の熱を外に放出する必要があります。体温をスムーズに下げ、深く質のいい睡眠を摂るためには、吸湿発散性の高い寝具を肌の一番近くに掛けるのが有効。この点毛布は、空気や熱を通さないため汗をこもらせ寝苦しくなるだけでなく、体温を下げるのを邪魔してしまいます。タオルケットや、羽毛布団など吸湿発散性に優れたものを肌の近くに掛け、寒ければその上に、毛布を掛けるようにしましょう。

リラックス&抗菌作用で風邪予防!アロマを取り入れよう

リラックス&抗菌作用で風邪予防!アロマを取り入れよう

民間療法の一つ、アロマテラピーを取り入れて、予防効果を高めるのもおすすめです。強い抗菌、抗ウイルス作用が期待できる「ユーカリ」、「ティートリー」のほか、体温を下げる「レモン」もおすすめ。加湿も行えるタイプアロマディフューザーなどを使って空気を浄化させれば、部屋の湿度もアップするので一石二鳥。寝る前に、タイマーでディフューザーをセットして眠れば、睡眠中の喉の乾燥を防げます。また、1日のなかで最もリラックスでき、血流も盛んになるバスタイムにお湯に数滴垂らせば、癒しのアロマバスが完成。マスクやハンカチ、ティッシュに1.2滴たらして持ち歩き、体調が気になるときに鼻と口に近づき呼吸するだけですだけでも効果が期待できます。