教えて!さくら子先輩 すてき花嫁のエッセンス

2015
09/01

朝帰りはNG?一緒に寝なくてもいい?3組の夫婦に"夫婦のルール"を聞いて みた

披露宴や二次会は、花嫁と花婿の一生の晴れ舞台!新しい門出をみんなでお祝いしたいですね。ところで、披露宴や二次会の余興は、良かれと思ってしたことでも、タブーだったり場がしらけてしまったりすることがあります。今回は、披露宴や二次会の余興のタブーをご紹介します。

異性との食事&飲み会OK。でも「2人きりと朝帰りは厳禁!」

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花嫁・花婿の仲良しの友人によるスピーチは、その人柄がよく分かりますね。しかし、いくら仲が良くても花嫁・花婿の過去の恋愛や、良くないエピソードを暴露するのはいけません。暴露話は本人たちの仲を壊してしまうだけでなく、その場にいる他の親戚や友人たちも聴いていて良い気持ちはしません。これは極端なケースですが、下ネタ満載の友人のスピーチで夫婦仲が壊れてしまったという悲しいエピソードがあります。付き合ってちょうど1年になる二人は、晴れて結婚!幸せいっぱいな二人は、結婚式のスピーチを花婿の友人にお願いしました。ところが、花婿側の過去の彼女の話(しかも、下ネタ満載で、親戚には大不評だった)が出てきてしまい、それ以来なんだか心のもやもやが晴れなくなってしまった花嫁。結局、二人の結婚は長続きしませんでした。「まだ前の彼女のことが好きなくせに!」と怒ってしまった花嫁には、「違う、君が一番好きなんだよ」という花婿の声はもう届きませんでした。結婚したばかりの二人で乗り越えるには、あまりにも厳しい試練だったのでしょう。結婚したてだからこそ、二人の仲に波風を立てるようなことを避けてあげるのが、本当の友人です。お祝いの席では、どんなにウケると思っても、下ネタと暴露話だけは止めましょう。下品であるだけでなく、本人に関わる下ネタは花嫁・花婿を傷つけます。

異性との食事&飲み会OK。でも「2人きりと朝帰りは厳禁!」

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余興で楽器の演奏を引き受けてくれる友人には、感謝してもしきれない……はずですが、あまりにも楽器の演奏が下手だった場合、会場はなんとも言えない、いたたまれない雰囲気に包まれます。下手なことを自覚していない場合、「演奏してください」と言われたら喜んで引き受けることもよくあります。楽器を使った余興がイマイチだったエピソードは、和太鼓の演奏。花嫁・花婿の会社の同期に余興をお願いしたところ、上半身裸の男性が数名出てきて、和太鼓をたたくというものになりました。上手だったらまだいいのですが、全員の息がそろってないばかりか、上半身裸になってめちゃめちゃに動くので、かなり汗臭かったそうです。苦笑いに包まれる会場。もし、余興で演奏をお願いするなら、その人の腕前をきちんと見極めてからにしてくださいね。できれば、前もって当日演奏する曲ではなくてもいいので、演奏を聴かせてもらってからにしましょう。

一人で寝たいけど「週末だけ一緒に寝る」中立案でお互い満足

長すぎるスピーチが好きな人はいないでしょう。花嫁から両親へあてた手紙や、上司から花婿へのスピーチが、長すぎるスピーチになりやすい傾向があります。長いスピーチのせいで、スケジュールがおしてしまい、結局1時間も延長してしまったという、なんとも残念なエピソードをご紹介しましょう。花婿の上司に「上司からのスピーチ」をお願いしたところ、その長いこと、長いこと。上司の満足げなスピーチは40分も続きました。会社の説明や業績など、本人の話から様々な違う方向へと内容が飛んで行ってしまい、ゲストもうんざり。最後の方は「早く終われよ〜!」と全体に聞こえるように言いだすゲストが出る始末。上司のスピーチは10分以内など、はっきりとした時間を決めてからお願いすべきでしたね。また、40分も話し続けた上司は、すでにかなり酔いが回っていたそうです。スピーチまでは、できればお酒は控えてもらうようにするといいですね。

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夫婦の価値観とライフスタイルにあったルールを決めましょう

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ゲストの中には、遠方からはるばるお祝いに来てくださる人、忙しい仕事の合間をぬって出席してくれる人がいます。内輪ウケだけを狙ったものや、単なるドンちゃん騒ぎ、スケジュールを大幅に狂わせてしまうプログラムは避けて。ゲストの貴重な時間を拝借しているという意識を持ってください。演奏にはアンコールがつきものですし、普段原稿を読み慣れていない人が手紙を読んだり、スピーチをすると長くなってしまうこともあるので、通常よりも多めに時間を見ておく必要があります。余興のスケジュールは過密にせずに、少ないかな?短いかな?というくらいがちょうどいいのです。アルコールが入ってしまうと性格が変わるタイプの人には、念のために何もお願いしないほうがいいかもしれませんね。余興の質をきちんと確保したいのであれば、やはりプロにお願いするのが一番。その場にいる全員でプロの演奏を楽しむというのも素敵です。年齢・性別を超えて、どんな立場の出席者でも楽しんでもらえるようなプログラムを考えましょう!