教えて!さくら子先輩 すてき花嫁のエッセンス

2015
06/16

忙しい朝に!パパッとお弁当をつくるための時短術

忙しい朝に!パパッとお弁当をつくるための時短術

結婚して家族ができると、お弁当を朝にいっぺんに作らなければならなくなることも。お弁当作りに慣れていないと、とても大変に感じますがちょっとしたコツを抑えれば短い時間できれいなお弁当を作ることが出来るようになります。冷凍食品を使わないで、愛情と栄養たっぷりのお弁当を作るにはどうすればいいのでしょうか?私が実際に行っている時短テクニックを紹介します!

茹で野菜や下味をつけたお肉などを小分けにして冷凍しておこう

食材は、調理済みのものをお弁当用に冷凍保存しておくと便利です。たとえば、野菜は水分の多い野菜(きゅうりやトマトなど)以外は冷凍できます。お弁当の彩りに使えるほんれんそうやブロッコリーは茹でた後に冷ましてジップロックにそれぞれ入れて冷凍しておいて、メニューの足りないときにおひたしやバター炒めなどをパパッと作って詰めればOK。
お肉はお弁当一回分づつ小分けにして、焼肉のたれなどで下味をつけて冷凍しましょう。前日の夜に使う分だけお肉を冷蔵庫に移しておけば、朝は炒めるだけでメインのおかずにが完成!

茹で野菜や下味をつけたお肉などを小分けにして冷凍しておこう

電子レンジを駆使して加熱時間を時短しよう

炒めて、煮て、茹でて…と意外と手間のかかるお弁当作り。コンロの数が少ないと大変ですよね。そこで便利なのが電子レンジ!お肉を炒めている間に、耐熱皿で人参やかぼちゃなどをチンして温野菜を作るのが便利です。温野菜は気が立たなくなる程度まで冷まし、カレー粉やゴマダレなどをかけてお弁当に詰めれば、彩り豊かで栄養素もまんてんのおかずに。子レンジ専用のスチーマーを使えばもっと時短&美味しく出来上がるのでおすすめです。

簡単でおいしい卵料理のバリエーションを覚えよう

簡単でおいしい卵料理のバリエーションを覚えよう

お弁当に欠かせないのが卵料理。火の通りも早いので忙しい朝にも助かりますよね。いつもの厚焼き卵だけでなく、いろいろなバリエーションを試してみて。前日にゆで卵を作り、夜の間めんつゆにつけておけばあっというまに味つき玉に。半分に切った美味しそうな断面は食欲をそそります。薄焼きにしてケチャップライスを包めばオムライス弁当の完成。チーズや明太子などを間に入れて焼けばいつもと違う卵焼きに。メインのお肉やお魚が無いときには、ツナの缶詰などを卵にといて焼けばボリュームおかずに。いろんな食材と相性のいい卵。オリジナルのアレンジを加えて、お弁当に取り入れて。

お酢を使った保存食で彩りアップ!殺菌効果もあるのが嬉しい

お弁当づくりを簡単にしてくれて、さらにぐぐっと質をあげてくれるのが「作りおきおかず」。ひじきの煮物やきんぴらごぼうなどの定番もいいですが、おすすめはお酢をつかった保存食。ジャムが入っていたビンの半分に、お酢とみりん、砂糖を合わせて調味液を作り、プチトマト・きゅうり・カリフラワー、ミニキャロットなどを入れて半日寝かせたら、きれいなピクルスの出来上がり。または、お好きなきのこをいためて、お酢と絡めて作るきのこのマリネも簡単です。お酢の殺菌効果でお弁当が傷むのを防いでくれる優れものです。

お酢を使った保存食で彩りアップ!殺菌効果もあるのが嬉しい

何をどこに、どの順番で詰めるか決めておくと慌てない

何をどこに、どの順番で詰めるか決めておくと慌てない

おかずを詰めるときに、どこに詰めようかと迷ってしまうと時間のロス。ここはごはん、ここは野菜、ここにメイン…とレイアウトを決めてしまいましょう。詰める手順もきまっていれば、何から作ればいいかあわてません。最初に温かいごはんを詰めて覚ましておき、その間におかずを作ります。形が変えられない大きめのメインのおかずを置いて、サブのおかずを2.3品、スペースに納まるように詰めます。最後に、隙間にピクルスや人参、プチトマトなど、足りない彩りにあわせて配置しましょう。そうすれば、開いた瞬間テンションのあがる、美味しそうなお弁当が完成です!