教えて!さくら子先輩 すてき花嫁のエッセンス

2015
06/11

上品きれいな奥様に!既婚女性向けTPO別お呼ばれコーディネートの選び方

上品きれいな奥様に!既婚女性向けTPO別お呼ばれコーディネートの選び方

結婚したばかりの女性にとって、お呼ばれ時のコーディネートは悩みのタネ。独身時代の華やかな路線から落ち着いた上品なファッションへと移行していく方が多いようです。とはいえ、必要以上に地味にする必要はありません。自分の好きな色やデザイン、小物を組み合わせて、個性を生かしたコーディネートを楽しんで。今回はTPO別に、既婚者にふさわしい、落ち着きと上品さを醸し出すファッションコーディネートを選ぶ方法についてお伝えします !

結婚式・披露宴は落ち着いたフォーマルドレスか和服で上品に

結婚式・披露宴は落ち着いたフォーマルドレスか和服で上品に

●上品なフォーマルドレスに華やかな小物をプラス

独身時代には、露出多めなパーティードレスを着ていたという方も多いでしょう。しかし、既婚女性は露出が多すぎるドレスを着ると品を損ないかねません。既婚女性におすすめなのは正装が求められる場で着られるフォーマルドレス。半袖で膝丈のタイプが多く、寒い場合にはショールなどで対応します。地方によっては結婚式に黒い服装をしてはいけないという場合もあるので、紺かピンク、ベージュのドレスを一着持っていると便利です。フォーマルドレスはシンプルなデザインなものが多いので、アクセサリーやバッグなどで華やかさを足すことを忘れずに。

●和服派はしっとりと色留袖や訪問着を着こなそう

和服を着たい場合は、一般的に未婚の女性が着るものとされている振袖は避けて、色留袖や訪問着を選びましょう。手持ちの振袖がある場合は、仕立て直しを業者にお願いしてリメイクしてもらうことも可能。訪問着は素材や文様によって結婚式に向かないもの。総絞りの着物や紬の着物は避け、おめでたい吉祥文様や古典模様、草花模様などがおすすめです。

結婚式・披露宴は落ち着いたフォーマルドレスか和服で上品に

お彼岸・法事などのお呼ばれには、露出を控えた上等な普段着を

親族での会食や集まりなど、ちょっとした場にもきちんとお洒落していくのが大人のたしなみ。お彼岸や法事など、親戚が集まる既婚者ならではのイベントの一つですね。あまりにフォーマルな服装だと、かえって周りが気を使ってしまうので、普段着の中でも上等な服を選ぶといいでしょう。親族内には様々な年齢層の方がいらっしゃいますので、アクセサリーは控えめにして、肌の露出は避けましょう。メイクはナチュラルメイクがいいでしょう。親族が集まって席につくときは正座をすることが多いです。パンツだとどうしても脚が痺れやすいので、正座をしたときに太ももが出てしまわない位の長さのスカートがオススメ。

お彼岸・法事などのお呼ばれには、露出を控えた上等な普段着を

万が一の時に備えておきたい喪服。弔問側か喪主側かにも注意

万が一の時に備えておきたい喪服。弔問側か喪主側かにも注意

社会人になると出席する機会が増えるお葬式。故人のご遺族へのお悔やみの気持ちを伝える方法の一つが服装です。万が一のために、喪服を持っておくと急な葬儀にも対応できるので安心。お葬式の服装は弔問側か喪主側かで違いがあります。弔問側で葬儀に出席するときは、一つ紋、または三つ紋がついた地味な色無地か黒喪服が正装ですが、黒いスーツでも大丈夫です。喪主側に回った場合は黒羽二重の五つ紋付が正式な服装です。難しい場合は、黒で光沢のない、長袖のワンピースを着るのがいいでしょう。お葬式の服装は、年代が上の方からも常識があるかどうか見られる大切な場面。正式なコーディネートを覚え、もしもの時のために備えておきましょう。