教えて!さくら子先輩 すてき花嫁のエッセンス

2014
12/09

今話題の”スマ婚”ってなに?実際に利用した人に話を聞いてみた

結婚式は、女性にとって貴重な晴れ舞台。でも、やっぱりお値段が気になるところ。そこで、貯金があまり無い場合に考えたいのが「スマ婚」という選択肢。実際に、スマ婚を利用した友達に、お話を聞いてみました。

そもそもスマ婚ってなに?

そもそもスマ婚ってなに?

スマ婚とは、スマートな結婚式の略。何がスマートなのかというと、なんと言ってもコスト面。従来の結婚式は、ご祝儀価格と一般的に言われ、最低でも300万円から400万円が必要。しかし、スマ婚ではなんと約半額にコストを抑えられるんです!
自己資金分を除いた残りは、ご祝儀を貰ってからの後払いでOK というのも嬉しいですね。当然、新郎新婦は浮いた分だけハネムーンをたっぷり楽しめますし、結婚式後の生活でお金に困ることもナシ! なんでこんなに安く、式を挙げられるのでしょうか?

安さの秘密1. 式場運営をしない

安さの秘密1. 式場運営をしない

スマ婚最大の強みは、通常価格よりも大幅に安く式場を案内できること。従来の、まず初めに好きな式場を選んでからプランを練る結婚式は、その式場建築コストや維持費、改築費などまで考慮され、一組あたりの基本的な結婚費用が設定されています。しかし、自前の式場を運営せずに、スケジュールの空いている式場を探して式のプランを練るのがスマ婚。ですから、式場維持費などのコスト分が大幅にカットされるんです。

安さの秘密2. 専門提携業者を使用しない

また従来は、専門提携業者のブーケ代など通常より高い“ご祝儀価格”を徐々に上乗せして費用がかさむのが悩みの種でした。仮に自前でブーケを調達しても、さらに持ち込み料や保管料という名目が結婚式費用にあったり…。 それに比べスマ婚は、全ての新郎新婦が価格で結婚式を諦めてほしくないという思いのもと、薄利多売のスタイルを実施。入札形式で業者間での価格努力をさせ、持ち込み料等は一切ナシと徹底しています。業者間の価格努力でコストカットし、さらに持ち込みなどの工夫次第でより安く、かつセルフプロデュース出来る結婚式がスマ婚なのです。

実際にスマ婚を利用した友達に聞いてみた

必要最低限の自己資金だけ払えば、残りはご祝儀による後払いでOK!など徹底したお客様主義のスマ婚。とは言っても、そんな夢のようなスマ婚って実際のところどうなの?という点を、実際にスマ婚を使った、幼なじみのKちゃんに聞いてみました。

 

Q「ほんとうに安く済んだ?」
A. Kちゃんの場合は、平均よりも安い、総額200万円ほどだったそう。ドレスはフリーサイズのドレスをレンタルし、席次カードや案内はがき、ウェルカムボードなど、自作できるものは自作してブーケは中古をカスタマイズするなどして、安く済ませる工夫は惜しまなかったそうです。
Q「スマ婚で気になった点は?」
A. Kちゃんは料理がちょっと寂しかったんじゃないかと気にしているそうです。私も実際Kちゃんの式や披露宴に招いてもらったのですが、言われてみれば他の結婚式と比べて料理は一品少なめな印象。ただ、女性の私には多すぎずちょうど良かったです。

 

実際に利用したKちゃんに聞いてみた

 

後々調べると、価格を下げるためにどこの式場でも標準的なコースを基本的に設定しており、そこから随時要望に応じてアレンジ可能というスタイルが多いそう。余程豪華な食事をしたいという人でない限り問題無さそうですね!


彼女は貯金がさほどありませんでしたが、さずかり婚だったので、早く式をあげたかったとのこと。準備に時間をかけず、予算はご祝儀の範囲内で、式は標準的なものをと言って希望をかなえてくれたのが、スマ婚だったんだとか。ぜひ、参考にしてみてくださいね。