教えて!さくら子先輩 すてき花嫁のエッセンス

2014
12/02

挙式に被らせたくない!つら~いPMSを改善する方法

挙式に被らせたくない!つら~いPMSを改善する方法
女性にとって、毎月ある月経の間は、おなかが痛かったり、腰が痛かったりと、気分的にも身体的にも辛い時期です。一方で、月経中の不快症状よりも、月経前の様々な症状に悩むという人も。肌荒れ、イライラや精神不安。これらはPMS(Premenstrual Syndrome,月経前症候群)と呼ばれています。結婚式には、辛い時期が重ならないようにしたいもの。もし重なってしまっても、できる限り症状を抑えるにはどうすれば良いのか?今回はそんなPMS対策についてご紹介します。

PMSの起こる原因は、実はよく分かっていない

そもそもなぜPMSが起こるのか、原因はいくつか説がありますが、本当のところはよくわかっていません。ホルモンに対する感受性の差、神経伝達物質の異常などが挙げられていますが、どれもすべての症状を説明できる訳ではありません。結果として、現状では治療は対症療法のみという状況です。PMSを改善するためには、服薬して治療するという方法と、生活習慣の改善があります。特に軽いPMSには、生活習慣の改善が有効であると言われています。

PMSになりにくい生活習慣を身につけよう

PMSになりにくい生活習慣を身につけよう

PMS対策で気をつけるべき点は、食事、運動、睡眠、ストレスの4つがポイントです。まず、食事は3食バランスよく、特にミネラル補給を意識して摂りましょう。とはいえ、忙しくてなかなか難しい場合は、サプリで栄養補給することも可能です。生理前はどうしても甘いものが欲しくなってしまいますが、なるべく上白糖の含まれない、バナナやドライフルーツ、ヨーグルトなどにチェンジ。急激な血糖値の上昇と下降を防ぐことで、ある程度イライラの予防になります。次に運動は自律神経の調子を整えるのに役立ちます。土日は運動する、朝の通勤で一駅歩いてみるなど工夫しましょう。ヨガやストレッチもいいですよ。運動することを心がけるだけで、睡眠の質は自然と上がります。そして、食事・運動・睡眠が整えば、ストレスの少ない生活が送れるようになります。このように生活習慣を改善すれば、軽いPMSは改善していくでしょう。

薬を飲んで、症状の軽減・月経時期の調節も可能

薬を飲んで、症状の軽減・月経時期の調節も可能

PMSの治療には、漢方薬やピルが使われます。漢方薬は女性ホルモンの働きを整える処方が多いようです。ピルを飲むと生理の時期をコントロールできるので、1ヶ月の間で、調子の良いときを狙って、挙式のスケジュールを立てることが出来るようになります。PMS自体が軽くなる場合も。ただし、吐き気などの副作用のある人もいるのでお医者さんに相談してみてくださいね。月経の調整には最低1ヶ月必要なので、できるだけ早めに受診してください。

PMSや生理の管理に役立つツール

この前いつ生理があったか思い出せますか?PMSになりやすい時期を把握するためにも、生理や体調の記録をつけましょう。ノートや手帳でも良いですし、最近はスマホのアプリもあります。PMSをすぐに無くすことは難しいです。上手につきあって行く方法を考えましょう。