教えて!さくら子先輩 すてき花嫁のエッセンス

2014
09/02

秋の肌をボロボロにする「夏冷え」の対策法3選

夏もピークが過ぎて、次の季節に向けて天候が不安定な時期。雨が多く湿気でジメジメし、毎日過ごし辛い日が続きます。外に出ると、ぐったりするほど暑くても、部屋の中は寒かったりと、体温調節が難しいですね。この時期注意したいのは意外にも女性の体の「冷え」なんです。体が冷えきったまま過ごしていると、秋以降のお肌にしわ寄せが来てしまうことも。冷えはお肌の乾燥、シワやたるみを引き起こす原因にもなってしまいます。夏バテせずに体調を整え夏を乗り切るためにも、夏冷え対策を学んで秋に備えましょう!

知らないようで意外と冷えている夏の体

知らないようで意外と冷えている夏の体

残暑も厳しいこの季節「外では暑くて汗がだらだら…、でも室内は冷房が効きすぎて寒い!」というように、屋外と屋内の気温の寒暖差に困っている女性は多いのではないでしょうか?気が付いたら足がむくんでダルい、お腹の調子が悪い、肩が凝っているなどの、身体の不調が気になっているという場合は、身体の冷えが原因かもしれません。「ちょっと我慢すればいいや」という意識は捨てて、自分の体に向き合ってみてください。

冷えを放っておくと秋にシミ・シワだらけのおばあちゃん顔に

冷えは体の不調だけでなく、お肌にも大きな影響を与えることをご存知でしたか?冷えによって代謝が落ちると、血行不良を起しお肌のターンオーバーが乱れ、シミの原因に。また、冷房の効いた部屋は乾燥しているのでお肌の乾燥にも注意したいところ。放っておくと、その代償は秋のお肌に現れます。今の時期は、挙式を挙げるのにはピッタリの秋に向けて、ダイエットやエステなどに励んでいる人も多いと思います。でも、冷えによって体もお肌もぼろぼろになっては本末転倒ですよね。より健康で美しくいるためにも、ちょっとした心がけでできる夏冷え対策を今日から始めてみませんか?

夏冷え対策その1. こまめな体温調節

ほとんどの職場では、男性社員のほうが多い世の中。女性に比べ暑がりの男性に合わせて、オフィスが冷房でキンキンに冷えている、というのはよくある話。長時間居ることになるオフィスでは、カーディガンや膝掛けを準備し、いつでも体温調節ができる常態にしておき、仕事中に冷房で体が冷えすぎないようにしましょう。屋内が寒い夏にこそインナーにユニクロのヒートテックなど、保温性のある薄手のインナーを忍ばせるのも有り。冷房がきついタイでは夏のヒートテックは常識だそうです。それぞれの状況に合わせて工夫してみましょう。

夏冷え対策その2. 体を冷やす食べ物を摂らないようにする

夏冷え対策その2.体を冷やす食べ物を摂らないようにする

女性としては美容のためにも旬の野菜を積極的に摂取したいところですが、トマトやきゅうり、レタス、なすなどの夏野菜には水分が多く、体を冷やしやすくなっています。温野菜にするなど調理法を工夫したり、体を温めるスープを合わせて食べるなどして体を温めたいですね。また、この季節はそうめんやアイス、冷たい飲み物などを食べる機会が多いですが、これらも食べ過ぎると内蔵を冷やしてしまいます。常温の飲み物をストックしたり、自宅での飲み物は白湯を選ぶことで、体を冷えから守ることができます。外側だけでなく、体の内側からの冷えにも気を配りましょう。

夏冷え対策その3. 運動をする

体が作り出す熱の多くは、筋肉の働きによるもの。筋肉が収縮することによって、血行が良くなり、熱が作られて体が温まります。ですが、女性は男性ほど筋肉がない上に筋肉がつきにくいので、熱を作り出せずに体が冷えてしまいます。 積極的に運動をして適度な筋肉をつけ、体内を温めることを心がけましょう。ジョギングやウォーキングは定番ですが、ヨガやピラティス、時間がなければ自宅でのストレッチだけでも、するとしないのとではずいぶん違ってきます。少しでも運動をすることを心がければ、冷えにくい体に徐々変えていくことができます。日が落ちたあとの時間を選べば、外での運動でも日焼けを気にせずに続けられそうですね。

 

今すぐできる夏冷え対策、いかがでしたか?夏の不調をこれからの季節に引きずらないように、コンディションを整えていきましょう。