教えて!さくら子先輩 すてき花嫁のエッセンス

2014
08/05

新婚さんの新居選びは「通勤時間」が天地の分かれ目

新婚さんの新居選びは「通勤時間」が天地の分かれ目

彼との楽しい新居探しは、大体、挙式の8ヵ月前~3ヵ月前の忙しい時期に重なることが多いもの。今まで実家暮らしで、住まい探しをしたことがない花嫁さんは、つい彼に任せっきりになってしまうかもしれません。ですが実際、新居に移ってから「やっぱりここは、居心地が悪い!」と思っても後の祭り。彼に頼りすぎず、しっかりと5年、10年先のことまで考えて、住まい選びに積極的になったほうが良さそうです。新婚さんのための新居探しのためのポイントの中から、今回は「通勤時間」をピックアップしてご紹介します!

新婚生活を満喫するために、重視すべきなのは「通勤時間」

新婚生活を満喫するために、重視すべきなのは「通勤時間」

まず、新居選びで最も重視したいのが、どこへ行くにもアクセスが困難でないこと。特に、毎日通う仕事先までの通勤時間は長いと大変!電車で通勤する時間が1日40分だとすると、1週間で6.6時間、なんと1年で14日分ぐらいを電車の中で過ごすことになります。「早く家を出て、遅く帰ってくる」というのが続くと、新婚生活にも悪い影響を与えかねません。彼とゆとりをもって過ごせる時間をつくるためにも、通勤時間を念頭に住居を選びましょう。

東京都心部への通勤時間が30分以内の住居エリア

東京都心部、山手線ターミナル駅(東京、上野、池袋、新宿、渋谷、品川駅)への通勤時間が30分までの住居エリアはこのとおり。

 

●山手線ターミナル駅から10分以内
文京区・新宿区・渋谷区・千代田区・港区・中央区・太田区・品川区・目黒区 など
●山手線ターミナル駅から20分以内
江戸川区・江東区・墨田区・台東区・葛飾区・荒川区・足立区・北区・豊島区・板橋区・練馬区・中野区・杉並区・世田谷区 など
●山手線ターミナル駅から30分以内
狛江市・稲城市・武蔵野市・調布市・三鷹市・府中市・国立市・国分寺市・小平市・西東京市 など

 

どこのエリアも、住宅地として栄えており、お嫁さんもスーパーなどのお買い物に困ることはまずないでしょう!ただし、今まで都心部から離れて暮らしていた人には、少し物価が高く感じるかもしれません。でも、毎日の高い交通費に比べれば大したことはないはず。

共働き夫婦には、都心から徒歩20分までのエリアがお勧め

結婚したての二人は、お互いフルタイムで仕事をしていることが多いので、ターミナル駅から20分以内のエリアが便利!忙しい仕事の合間をぬってショッピングや外食も気軽に楽しめるので、忙しくてもストレスが溜まることはないでしょう。出産後もフルタイムで働きたいというお嫁さんにもぴったりです。ただ、これからすぐにでも子どもが欲しい二人は、奥さんの実家に近いなどの条件を加えると何かと便利。その場合は、都心から30分から40分の郊外も視野に入れて。

駅からの距離は価格・利便性・住み心地から、何を優先するかで決めて

「駅からは、近ければ近いほどいいはず」という考えは少し安易。近すぎるのも、遠すぎるのもそれなりにリスクが付きまといます。比較的住みやすいと考えれる駅から徒歩5~15分圏内の住居の特徴を紹介します。

駅近エリア(駅から5分以内)
お店が立ち並び便利な反面、パチンコ・飲み屋などの騒音があり、価格も高め。
徒歩圏(駅から10分以内)
中高層マンションが並び、商店街などもあり便利。
自転車圏(駅から15分以内)
低いマンションと戸建てが中心。駅前より少し安め。

 

重い荷物を持っていても疲れない事や、忘れ物をしたときでも取りに帰れるという事も考えるといいですよ。総合的に考えると、ベストなのは駅から10分程度の住居でしょう。

かしこく住まい探しのサイトを使いこなそう。

多くの住まい探しの情報サイトには「通勤・通学時間から探す」というような検索画面があるはず。インターネットをうまく活用すれば、今まで知らなかった通勤圏内の街が見つけられるわ。予算オーバーだと思っていた都心エリアでも、予算に収まる物件が見つかることも!気になるところを発見したら、不動産に相談するのも○。サイトや広告には載せていない、条件にピッタリの物件を見せてもらえることもありますよ。あこがれの街を、彼と休日にお散歩しながら見るのも楽しいひとときです。幸せな新婚生活を夢に見て、積極的に探してみてね!