教えて!さくら子先輩 すてき花嫁のエッセンス

2014
04/15

ありがとう、よろしくね、を伝える、サムシング・フォーのおまじないって?

花嫁さんが結婚式で「青いものを身に着けると幸せになれる」というサムシング・ブルーのおまじないを聞いたことがありませんか?これは、4つのおまじない“サムシング・フォー”のうちの一つ。お世話になった人や彼とのつながりを深めるおまじないでもあります。

サムシング・フォーって?

中世からヨーロッパで語り継がれてきた「サムシング・フォー」。マザーグースの詩にも歌われていて、4つの何か(Something)を花嫁が、結婚式に身に着けていくと必ず幸せな生活が送れるといいます。

  • 「サムシング・オールド」なにか古いもの
  • 「サムシング・ニュー」 なにか新しいもの
  • 「サムシング・ブルー」 なにか青いもの
  • 「サムシング・ボロー」 なにか借りたもの
サムシング・フォー

何か古いもの

家族のつながりや繁栄を意味します。長く続く結婚のお守りに、祖母や母のジュエリーやハンカチを譲りうけたり、借りたりします。それを身に着けている祖母や母の写真を飾る演出も素敵ですね。

何か新しいもの

新しいもの
「新しくはじまる夫婦」を象徴します。今の喜びを忘れないで、彼と大変なことも乗り越えて、永遠に一緒だという決意を込めます。結婚指輪・ドレス・ベール・下着・靴・ハンカチなど、挙式で新しく使うものを用意します。

何か青いもの

「純潔・愛・忠実」を象徴します。ヘッドドレス、ジュエリー、下着、ネイルなどに青を入れます。花束に小さなブルーのお花を入れても。
サムシングブルーは目立たない所に入れるのがいいと言われていて、結婚指輪の内側に青い宝石を埋め込む花嫁さんが増えているそうです。

なにか借りたもの

 “借りる”は、特に重要です。花嫁さんが困っているときや特別な日に、友達・家族が力を貸しますということを意味します。また、結婚している女性の幸せを、花嫁さんに呼び込む意味もあります。幸せな結婚をしている友人や親戚から、ハンカチ・手袋・ベール・アクセサリーなどを借りて、必ず返しましょう。
イギリスのキャサリン妃も、エリザベス女王から借りたティアラや、ダイアナ妃から譲り受けた指輪を、挙式で身にまとって幸せになっています。

なにか借りたもの、別パターン

借りたもの

結婚していない親友が愛用していたネックレスなどのアクセサリーを借りても。友人が結婚する際にも身に着けてもらいましょう。この場合は自分がまず幸せにならないといけない気がするので、友達の幸せもかかっていて責任重大ですね。