教えて!さくら子先輩 すてき花嫁のエッセンス

2014
02/04

美白・シミケアって、いろいろあるけれど結局どれがいいの?

純白のウエディング姿
純白のウエディングドレス。白は、顔回りが明るくなり、清楚なイメージを与えてくれますが、くすみ・顔色・肌荒れも目立ちやすいという面も。ウエディングドレスを着るなら、挙式前に、しっかり準備して、お肌に透明感を出したいところ。美白のケアやコスメはいろいろありますが、結局なにがいいの?

どうしてシミができるの?

肌が日にあたると、光をダメージだと認識します。そして、これ以上ダメージを受けないように、黒いメラニンが作られます。メラニンは、肌から光を守る、いわばカーテンの役割になるものです。メラニンがつくられすぎると、シミになってしまいます。

シミを薄くする方法

シミを薄くするには、大まかに2つの方法があります。

メラニンをつくらせない

メラニンを消す

シミを薄くする食べ物…美白の成分

さまざまな企業で美白成分だと言われているものはたくさんありますが、正式に厚生労働省に認められているものはそんなに多くありません。認められているものとしては、アルブチン(コケモモに含まれる)、エラグ酸(イチゴ)、リノール酸(植物油)、コウジ酸(麹)、マグノリグナン(もくれん科の木)、カモミラET(カモミール)、プラセンタエキス(豚などの胎盤から抽出)です。できるところから、食生活に取り入れてみましょう。

美白コスメに含まれる美白成分

美白というと、今あるくすみやシミを消すというイメージがあります。ですが、今の美白コスメは、シミの予防がメインです。すでにあるシミ=黒色メラニンに直接働きかけるコスメは、実は少ないのです。

美白コスメに含まれる美白成分には、このようなものがあります。

これからメラニンをつくらせないもの

…アルブチン・エラグ酸・リノール酸・ルシノール・マグノリグナン・コウジ酸・カモミラET・m-トラネキサム酸

すでにあるシミ=黒色メラニンを白くするために有効なもの
…ビタミンC誘導体・プラセンタエキス

シミを薄くするためには

すでにできてしまったシミをまったく無い状態にまでしたい場合は、皮膚科や美容クリニックに行きましょう。医療機関にたよらない方法でシミを薄くするなら、セルフケアやエステが良いです。
方法としては、お肌の新陳代謝をよくして、シミを外に出しやすくします。プラセンタは、お肌の新陳代謝を良くする効果があると言われています。また、資生堂が開発した「4-MSK(ヨンエムエスケイ)」という成分にも、溜まったメラニンを外に出す働きがあります。こちらは、厚労省認可の美白成分です。他には、「ハイドロキノン」も美白成分として人気で、できてしまったシミを消すように働きかけます。ただ、効果が高いだけに、肌への刺激が強く、人によってはかぶれることがあります。式直前などは、医師の指導のもとに使うのが安心です。

美白にも効く”美肌界のスーパースター”「ビタミンC誘導体」

美白成分で、シミを消すように働き、なおかつ肌へのリスクも低いのが「ビタミンC誘導体」です。厚労省が認可した美白成分になります。ビタミンC誘導体は、お肌に入ると、美白作用のあるビタミンCとして機能します。また、ビタミンCは、肌のコラーゲンつくるのにかかせず、肌の再生をすすめるので、「美肌ビタミン」や「美肌界のスーパースター」とも言われています。